高齢出産のメリット

高齢出産のメリット

高齢出産にはさまざまなリスクが伴う・・・これは否定できません。しかし、それ以上のメリットがあることも事実です。


マイナスイメージばかりが先行しがちな高齢出産ですが、ここで少し「高齢出産ならでは」のメリットに目を向けてみませんか?

高齢出産のメリットとは?

体力的なことだけを考えれば、もちろん若いに越したことはありません。しかし、高齢出産には高齢出産ならではのメリットがあります。


それは一体どんなメリットか・・・ここで見ていきましょう。

精神的余裕

高齢出産では母親の精神が安定しているため、余裕を持って妊娠〜出産・子育てができるとされています。


実際、「出産&育児に自信がない」と答える世代は20代前半の母親に多いとか。


逆に、30〜40歳前後の母親は「ゆったりとした気持ちで出産&育児ができる」と答える人が多いようです。

高齢ならではの豊富な人生経験、またそれによって培われた精神力が大きく影響しているのでしょう。もちろん、年齢問わず個人差はあります。

経済的余裕

精神的余裕がみられる高齢出産も、体力的な面では・・・あまり余裕を感じられません。


しかし、赤ちゃんを育てるには想像以上の体力を要します。


そんな時に役立つのが、高齢出産ならではのメリット「経済力」です。

ベビーシッターや託児施設を利用するなど、体力面での不足を経済力で補うことができます。育児に専念しつつ、自分のからだもしっかり休めましょう。

高齢出産で若返る?

さまざまな医学的リスクを抱える高齢出産は、さぞかしからだに負担がかかるだろう・・・と思われがち。


ところが、高齢出産すると若返るという見方もあるようです。


確かに、女性ホルモンがあふれ出る妊娠中は“お肌ツルツル”や“手足ぽかぽか”といった若返り現象が多く見られます。


また、「自分はリスクを抱えている」という意識から食生活や体重管理などに十分注意を払うため、お産が軽くすんだ・・・というケースも多いとか。そして何より精神的な充実が得られるので、内面からどんどんキレイになれますよ。

これらの若返り現象は産後もなお続き、小さな子供を抱えているだけで実年齢より若く見られる・・・なんてことは日常茶飯事。

高齢妊娠・出産を無事に成し遂げたことで「自分のからだが信頼できるようになった」という人もいるようです。


マイナスイメージばかりが行き交う高齢出産には、このようなプラス面もありますよ♪

最大のメリットは『満足度』?

やむを得ず高齢出産になってしまった・・・という人もいれば、「計画通りだった!」という人もいます。


しかし、いずれも共通点が・・・そう、みんなとても満足げなのです。妊娠中は心やからだの変化を楽しみ、育児に対しても豊富な人生経験を生かして大らかな気持ちで向き合っています。

また、心配される体力的な面でも「子供からエネルギーをもらって元気になった」という人や、「ホルモンの変化なのか、以前より体調がよくなった」という人もいるほど。

高齢出産には危険というイメージがありますが、決して怖いものではありません。


高齢出産ならではのメリットに目を向け、充実した「十月十日(とつきとおか)」を過ごしましょう。

傍から見た高齢出産

私は25歳で妊娠・出産したのですが、その際同じ病室だった人が36歳・・・いわゆる高齢出産でした。


年齢は違うとも、“初めての出産”という点は同じです。しかし、その女性は明らかに精神的余裕がありました。赤ちゃんにむける優しい笑顔・・・今も忘れることが出来ません。

その笑顔を見た瞬間、私は「高齢出産ってステキだな」と心から思いました。

高齢出産はリスクが大きい分、それを乗り越えたときの喜びや感動はひとしおです。


リスクがあるからこそ“十月十日”を大切にし、楽しむことが出来るのでしょう。


ページの先頭へ戻る